地域の方々とのつながりを大切にしながら、患者さんが納得できる治療を展開している「いそのかみ皮フ科」。

肌や髪のお悩みから下肢静脈瘤の治療など幅広く対応していることが特徴に挙げられます。下肢静脈瘤は日帰り手術を行っており、患者さんの負担を軽減できるよう努めている病院です。

いそのかみ皮フ科の
口コミ評判

親子で受診している

ずいぶん前から親子でお世話になっています
近くに皮膚科はありますが子供が嫌がる為、遠くてもいそのかみ先生のところを受診します（後略）

丁寧で親切だった

（前略）先生も丁寧で看護師さんも親切です。手早い診察と説明ですが、患者さんが多いので当然だと思いました。

いそのかみ皮フ科の
下肢静脈瘤治療について

レーザー治療や日帰り手術に対応

いそのかみ皮フ科は、下肢静脈瘤の治療に注力している医療機関です。レーザー治療や日帰り手術などを行っています。レーザー治療は従来の治療法であるストリッピング手術よりも術創が小さくて済み、体に負担をなるべくかけない治療法だと言われています。患者さんの状態に合った治療を提案してもらえるのが魅力です。

患者さんの状況を考慮した治療を提案

患者さんの生活や経済、通院などさまざまな状況を考慮したうえで適している治療法を提案しています。下肢静脈瘤の日帰り手術は、日常生活のままで手術を行えたり、医療費や身体的・精神的な負担を軽減できたりするなどのメリットが期待できます。

地域密着型の診療を展開

三世代にわたって地域密着型の診療をしている医療機関です。近年相談の多いのは子どもの脱毛などがあるそうで、家族に寄り添った診療を行っています。

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いそのかみ皮フ科の
下肢静脈瘤治療の費用

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いそのかみ皮フ科の代表的な医師

磯ノ上 正明 先生

経歴

• 1986年　大阪大学医学部卒業
• 1987年　2年間の内科研修ののち阪大皮膚科学教室入局
• 1988年　市立堺病院にて皮膚アレルギーの診療に従事
• 1990年　大阪大学医学部付属病院医員
• 1992年　大阪大学医学部皮膚科学教室文部教官助手 米国留学（テキサス大学）
• 1993年　国立大阪病院皮膚科にて下肢静脈瘤・膠原病の診療に従事
• 1997年　大阪大学医学部付属病院皮膚科病棟医長　学部内講師
• 1998年　大東市にて「いそのかみ皮フ科」開業

所属・資格

• 日本皮膚科学会

院長の磯ノ上 正明医師は、さまざまな医療機関で経験を積んだ後、1998年にいそのかみ皮フ科を開業しました。患者さんのお悩みを解決していけるよう、一人ひとりとしっかり向き合い丁寧な診療を心がけています。

いそのかみ皮フ科の基本情報

• 所在地：大阪府大東市赤井1-5 ラプラス住道2Ｆ
• アクセス：JR学研都市線「住道駅」より徒歩2分
• 診療時間：9:30〜12:30/16:30〜19:30
• 休診日：水曜・土曜午後・日曜日・祝日
• 電話番号：072-889-6712