【大阪版】下肢静脈瘤治療の道しるべ
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下肢静脈瘤のクリニックの選び方

下肢静脈瘤の場合、どのようなクリニックを選べばいいのかわからない方もいるのではないでしょうか。ここでは、下肢静脈瘤の場合は何科を受診するべきなのかまとめ、クリニックの選び方についても解説します。

【大阪版】下肢静脈瘤治療の
信頼できる医師が
所属するクリニックガイド

そもそも下肢静脈瘤は何科を受診する?

下肢静脈瘤は、血管手術を得意とする外科や心臓血管外科にかかるのがおすすめです。カテーテル治療に対応することが多い循環器内科に受診をするのもよいでしょう。上記以外には、形成外科や皮膚科にかかると、下肢静脈瘤に伴う皮膚のトラブルにも対応してもらえます。

診療科よりも大切なのは、「下肢静脈瘤を専門に扱っているか」という点です。

専門のクリニックと総合病院に違いはある?

専門クリニックは、比較的新しいレーザー・グルー治療機器を有しており、完全予約制を導入しているので、待ち時間も比較的短いメリットがあります。

総合病院は、心臓病や糖尿病といった持病のリスクがある方でも対応しやすく、入院環境の整っているといったメリットがあります。総合病院なら、合併症のリスクがある方でも、入院設備があれば迅速に対応できるでしょう。

医療機関を選ぶ際、肝心なのは病院の大きさではなく、治療件数や評判の良さに注目することです。

下肢静脈瘤のクリニックの選び方は?

下肢静脈瘤で受診するクリニックを選ぶ場合、治療を担当する医師の経験や評判の良さはもちろん、症状に合わせた治療法の提示ができるかどうかも確認しておきたいものです。ここでは、クリニックの選び方を解説します。

治療を担当する医師の経験

医療機関の公式サイトで、下肢静脈瘤の治療件数や実績、実施頻度といった情報をチェックしておくのが良いでしょう。年に数件しかおこなっていない医療機関の場合、下肢静脈瘤治療にあたった経験が少ない可能性があります。

受診する医療機関を検討している場合は、比較的新しい下肢静脈瘤の診療状況の確認はもちろん、医師の実績や経歴などの情報もあわせて確認することが望ましいです。

評判の良さ

インターネット上には、さまざまな患者の口コミが見られます。Googleマップのレビューや医療に特化したサイトの口コミ、SNSの体験談などの情報を参考にすると、実際の治療の様子を確認できます。

しかし、口コミには投稿者の主観的な感想がメインとなっている場合があるため、医療機関の公式サイトもチェックして、医療機関の雰囲気や信頼性を感じ取るのもひとつです。

症状に合わせた治療法を提示できる

下肢静脈瘤は、症状や原因などによっていくつかのタイプに分類されます。それぞれのタイプや患者の身体状況に合わせて治療方法を選択することが重要です。 治療が不要で経過観察になるタイプもあれば、カテーテル治療・手術が必要になるものまで多岐に渡ります。

特に注意したいポイントとしては、現在、下肢静脈瘤治療の主流となっているカテーテル治療(レーザー・グルー治療・高周波)は、「下肢静脈瘤に対する血管内治療の実施基準」を満たしている実施施設や実施医しか、おこなうことはできないということです。

下肢静脈瘤実施管理委員会の公式サイトで確認可能なため、あらかじめチェックしておきましょう。

参照元:下肢静脈瘤血管内治療実施管理委員会公式HP(https://www.jevlt.org/ja/application/beadroll.html

持病がある場合対応できるかどうか

心筋梗塞や弁膜症、心不全といった心疾患を有している場合、下肢静脈瘤治療によって心臓へ一時的な負担がかかることがあります。また、高血圧の方も、心臓の動きに問題が見られるケースがあり、下肢静脈瘤治療は注意しなければならない場合もあります。

このようなケースでは、循環器内科的な管理に対応できる医療機関を選択する必要があります。

治療のメリット・デメリットをはっきり説明するか

どのような病気においても言えることですが、治療のメリット・デメリットをしっかりと説明してくれる医療機関を選ぶことが重要です。

レーザー治療には、やけどや血栓のリスクがあり、グルー治療はアレルギーやしこりが残る可能性があります。こういった点も正直に説明し、患者側へ冷静な判断を促せる医師なら、信頼できるでしょう。

治療後のフォローや再発時の対応ができるか

下肢静脈瘤は、適切な治療を受けた後の再発率は、10~20%ほどとされています。そのような点を考慮すると、治療後のサポートや再発時の再治療体制をチェックしておくことも重要です。

治療終了後には、生活習慣の影響を考慮し、定期的な診察やアドバイスを受ける必要があります。再発予防に向けて、術後の経過観察や弾性ストッキングの使用指導など、細やかなサポートをおこなっている医療機関を選ぶようにしましょう。

参照元:西梅田静脈瘤・痛みのクリニック公式HP(https://www.west-umeda-clinic.com/column/column0001/

まとめ

下肢静脈瘤の場合、血管手術を得意とする外科や心臓血管外科などの診療科へ受診することが重要です。肝心なのは医療機関の大きさではなく、治療件数や評判の良さといった点です。

クリニック選びの際には、治療を担当する医師の経験や評判、持病があっても対応できるかどうかも確認しておきましょう。

THREE SELECTIONS
大阪で見つけた
下肢静脈瘤治療の
信頼できる3つのクリニック
当サイトにおける信頼できるクリニックの条件「日本脈管学会の脈管専門医が所属している」「血管内レーザー焼灼術実施・管理委員会の血管内レーザー焼灼術実施医・指導医が所属している」「クリニックとして下肢静脈瘤の治療実績をHPに明記している」の3点を満たした、大阪の血管外科クリニックを3院紹介します。
患者さんの症状や希望へ
徹底的に寄り添う医師
梅田血管外科クリニック
梅田血管外科クリニック
引用元:梅田血管外科クリニック
https://www.umeda-vvc.com/
所在地 大阪府大阪市北区曾根崎2-1-12 国道ビル5F
アクセス 北新地駅から徒歩4分/梅田駅から徒歩6分
電話番号 06-6232-8601
下肢静脈瘤の治療実績
1年間で1,063
※2022年の実績

2019年に保険適用されたグルー治療を大阪で最初に取り入れたクリニック(※)。治療の種類が豊富で、症状やダウンタイム、治療費などの希望を鑑みたうえで、よりよい治療方法を提案してくれます。

梅田血管外科クリニック
手術方法などを
公式HPで見る

電話で問い合わせる

レーザー治療の実績に
定評のある職人肌な医師
坂田血管外科クリニック
坂田血管外科クリニック
引用元:坂田血管外科クリニック
https://sakataclinic.com/
所在地 大阪府大阪市中央区高麗橋1-7-3 TheKitahama 3階
アクセス 北浜駅から徒歩8分
電話番号 06-6232-8601
下肢静脈瘤の治療実績
1年間で879
※2022年の実績

豊富な治療実績の内、レーザー手術‧高周波焼灼術がその半数を占めるというクリニック。レーザー手術のスペシャリストといえる知識を持った医師が治療を担当しています。

坂田血管外科クリニック
手術方法などを
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地域密着の通いやすい
クリニックにこだわる医師
今村血管外科クリニック
今村血管外科クリニック
引用元:今村血管外科クリニック
https://www.imamura-vascular.com/
所在地 大阪府門真市宮野町3-23
アクセス 大和田駅から徒歩1分
電話番号 072-800-5330
下肢静脈瘤の治療実績
約10年間で5,393
※2012年5月~2023年1月の実績

下肢静脈瘤に対して、主にレーザー機器と高周波機器を駆使した日帰り手術を専門的に行っているクリニック。平日18:30まで受付をしているため、仕事後でも通いやすいです。

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【選定条件】
2023年1月20日時点で、Googleにて「下肢静脈瘤 大阪」と検索して表示された上位38院の内、「日本脈管学会の脈管専門医である」「下肢静脈瘤血管内治療実施管理委員会の血管内レーザー焼灼術実施医・指導医である」「クリニックとしての下肢静脈瘤の治療実績をHPに明記している」の3点をすべて満たした大阪の血管外科クリニックのみを選出。
(※)参照元:梅田血管外科クリニック公式HP(https://www.umeda-vvc.com/