【大阪版】下肢静脈瘤治療の道しるべ
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事務職・デスクワークがなりやすい下肢静脈瘤

事務職が下肢静脈瘤になりやすい理由

事務職やデスクワークでは、長時間座りっぱなしの姿勢が続きやすく、足の血行が滞りがちです。ふくらはぎは「第二の心臓」とも呼ばれ、筋肉が収縮することで血液を心臓に向かって押し戻すポンプの役割を担っています。しかし、座ったままの状態ではこの筋ポンプが十分に働かないため、足の静脈に血液が溜まりやすくなります。

静脈には血液の逆流を防ぐための弁が備わっていますが、血液が長時間溜まると弁に過度な圧力がかかり続け、やがて弁が正常に閉じなくなります。その結果、血液が逆流して静脈が拡張し、こぶ状にふくらむ下肢静脈瘤が発生します。

下肢静脈瘤は15歳以上の約4割に見られ、50歳以上では約6割が該当するともいわれており、決して珍しい疾患ではありません。特に事務職のように座り仕事が中心の方は発症リスクが高いため、日頃から意識しておくことが大切です。

参照元:コヴィディエンジャパン|知ってください下肢静脈瘤のこと(https://www.think-vein.jp/about2.html

事務職に多い下肢静脈瘤の症状

デスクワークが多い方に見られる下肢静脈瘤の代表的な症状として、足のむくみや重だるさがあります。特に夕方になると症状が強まり、靴がきつくなると感じる方も少なくありません。また、足の血管がボコボコと浮き出たり、網目状やクモの巣状に透けて見えたりすることもあります。

夜間に突然ふくらはぎがつる「こむら返り」も、下肢静脈瘤に関連する症状のひとつです。さらに進行すると、皮膚に色素沈着や湿疹、うっ滞性皮膚炎が生じる場合もあります。片方の足だけがむくむ場合は下肢静脈瘤の可能性があるため、早めに医療機関への相談を検討しましょう。

デスクワーク中にできる予防・対策

事務職の方でも、日常的に取り入れやすい予防法があります。以下のポイントを意識することで、下肢静脈瘤のリスク軽減が期待できます。

座ったままできる簡単エクササイズ

椅子に座ったままでも、ふくらはぎの筋ポンプを刺激するエクササイズが実践できます。かかとを床につけた状態からつま先を持ち上げる動作と、つま先を床につけた状態からかかとを持ち上げる動作を、それぞれ10回ずつ繰り返しましょう。足首をゆっくり回す運動も血流の促進に役立ちます。

さらに、デスクの下でゴルフボールや青竹踏みを使って土踏まずを刺激する方法もおすすめです。こうした簡単な運動を1〜2時間おきに取り入れることで、足の血液循環をサポートできます。

下肢静脈瘤の治療について

予防方法はあくまで「予防」であるため、下肢静脈瘤が現れてしまった場合、日常の予防策を続けても改善することはありません。もし症状が見られる場合は、血管外科などの専門医への受診を検討しましょう。

現在の主な治療法には、カテーテルを用いたレーザーや高周波による血管内焼灼術、医療用接着剤で血管を閉じるグルー治療、注射によって静脈を塞ぐ硬化療法などがあります。人によって症状は異なるため、適切な治療法については医師の診断を仰ぐとよいでしょう。

まとめ

事務職やデスクワークは座りっぱなしの時間が長いため、下肢静脈瘤のリスクが高まりやすい環境です。しかし、ふくらはぎの運動や弾性ストッキングの着用、こまめな休憩など日常的な予防策を取り入れることで、リスクの軽減が期待できます。足のむくみやだるさが続く場合は我慢せず、早めに専門医へ相談することをおすすめします。

THREE SELECTIONS
大阪で見つけた
下肢静脈瘤治療の
信頼できる3つのクリニック
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梅田血管外科クリニック
梅田血管外科クリニック
引用元:梅田血管外科クリニック
https://www.umeda-vvc.com/
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アクセス 北新地駅から徒歩4分/梅田駅から徒歩6分
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坂田血管外科クリニック
坂田血管外科クリニック
引用元:坂田血管外科クリニック
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電話番号 06-6232-8601
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今村血管外科クリニック
今村血管外科クリニック
引用元:今村血管外科クリニック
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下肢静脈瘤の治療実績
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(※)参照元:梅田血管外科クリニック公式HP(https://www.umeda-vvc.com/