【大阪版】下肢静脈瘤治療の道しるべ
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美容師・理容師がなりやすい下肢静脈瘤

立ち仕事を行う美容師は、下肢静脈瘤にかかりやすいといわれています。下肢静脈瘤を発症すると自然治癒は難しいため、専門家へ相談することが大切。ここでは下肢静脈瘤とは何か?から予防法までまとめています。

美容師がかかりやすい下肢静脈瘤とは

下肢静脈瘤(かしじょうみゃくりゅう)とは、足の良性の病気です。発症すると、足の表面を走る静脈がこぶのように膨らむ・クモの巣状の赤い血管がみえるといった見た目の変化があるほか、足のだるさやむくみにも悩まされるようになります。

下肢静脈瘤の原因には、体質や遺伝のほか、立ち仕事などの環境要因があります。そのため、立ち仕事である美容師は、下肢静脈瘤になりやすいといわれています。

なお、下肢静脈瘤は、命にかかわる病気ではありません。しかし、自然治癒することはなく、放置していると症状が進行する恐れがあります。

仕事にも支障が現れる?下肢静脈瘤のリスク

下肢静脈瘤は良性の病気であるものの、発症すると、見た目の変化だけではなく足の不調を感じやすくなります。

つらい足のだるさやむくみ

下肢静脈瘤の代表的な症状として知られる「足のだるさ」や「足のむくみ」は、立ち仕事をする人にとって非常につらいもの。

夕方になり足がパンパンに張ってしまうと、まるで鉛のように足が重く感じます。常にお客様に笑顔で対応する美容師にとって、つらい足の重だるさが仕事の支障となることが考えられるでしょう。
また、足のむくみによって、夕方に靴がきつくなることも。「施術に集中したいけれど、足が痛くて集中できない」というリスクがあります。

こむら返りや見た目の変化

下肢静脈瘤を発症すると、夜間や明け方にこむら返りを起こして目覚めることがあります。これは、足の静脈の血流が悪いことで筋肉に酸素が行き渡らず、収縮異常を起こすためです。

また、皮膚の表面に静脈が浮き出て気になるケースもあります。たとえば、「細く青いくねくねとした血管が表面に浮き出ている」という状態は、下肢静脈瘤の初期症状のひとつ。ふくらはぎや足首周辺に蛇行した血管が見える場合は、下肢静脈瘤を疑いましょう。

美容師が下肢静脈瘤になりやすい理由は?

「なぜ美容師が下肢静脈瘤になりやすいのか?」というと、美容師の仕事が立ち仕事であることが大きく関係しています。

勤務中に立ちっぱなしの状態が続くと、重力の影響で足に血液が溜まりやすくなってしまいます。すると、血管の壁や中にある逆流防止弁の機能が弱まり、さらに足に血液が溜まりやすい状態に。老廃物を多く含む血液が溜まることで静脈に大きな負担をかけ、下肢静脈瘤を発症してしまうのです。

そのため、美容師のように立ち仕事を行う人は、下肢静脈瘤に注意する必要があります。

下肢静脈瘤が疑われる主な症状

下肢静脈瘤の症状の多くは、ふくらはぎに現れます。以下のような症状があれば、下肢静脈瘤を疑いましょう。

上記の症状がひとつでもある場合、下肢静脈瘤を発症している可能性があります。

下肢静脈瘤は自分で治せる?

下肢静脈瘤は静脈弁の故障によって発症するため、自分で治すことはできません。マッサージや運動は「下肢静脈瘤になる前」であれば効果的ですが、「下肢静脈瘤になった後」では治療としての効果は期待できないのです。

そのため、専門家による適切な診断と治療が大切。下肢静脈瘤の症状を疑ったら、早めに専門家へ相談しましょう。

【美容師向け】下肢静脈瘤の予防方法

ふくらはぎを動かす運動をする

ふくらはぎの筋肉を意識的に動かすことで、下肢静脈瘤の予防につながります。ふくらはぎの筋肉は全身の血液循環のための重要な役割を担っていますから、勤務の合間に少しだけ運動をしてみましょう。

たとえば、「ゆっくりと屈伸運動をする」「アキレス腱のストレッチをする」といった運動やストレッチのほか、「かかと・つま先の上げ下げをする」といった方法がおすすめです。

勤務中に数回行うだけでも下肢静脈瘤の予防に役立つため、ぜひ取り入れてみましょう。

弾性ストッキングを着用する

「施術が多く、勤務中はなかなか運動するタイミングがない」という美容師の方は、弾性ストッキングや着圧ソックスを着用するのもおすすめです。弾性ストッキングや着圧ソックスはふくらはぎに適度な圧力をかけてくれるため、足に血液が溜まるのを防いでくれます。下肢静脈瘤の予防に役立つでしょう。

【大阪版】下肢静脈瘤治療の
信頼できる医師が
所属するクリニックガイド

THREE SELECTIONS
大阪で見つけた
下肢静脈瘤治療の
信頼できる3つのクリニック
当サイトにおける信頼できるクリニックの条件「日本脈管学会の脈管専門医が所属している」「血管内レーザー焼灼術実施・管理委員会の血管内レーザー焼灼術実施医・指導医が所属している」「クリニックとして下肢静脈瘤の治療実績をHPに明記している」の3点を満たした、大阪の血管外科クリニックを3院紹介します。
患者さんの症状や希望へ
徹底的に寄り添う医師
梅田血管外科クリニック
梅田血管外科クリニック
引用元:梅田血管外科クリニック
https://www.umeda-vvc.com/
所在地 大阪府大阪市北区曾根崎2-1-12 国道ビル5F
アクセス 北新地駅から徒歩4分/梅田駅から徒歩6分
電話番号 06-6232-8601
下肢静脈瘤の治療実績
1年間で1,063
※2022年の実績

2019年に保険適用されたグルー治療を大阪で最初に取り入れたクリニック(※)。治療の種類が豊富で、症状やダウンタイム、治療費などの希望を鑑みたうえで、よりよい治療方法を提案してくれます。

梅田血管外科クリニック
手術方法などを
公式HPで見る

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レーザー治療の実績に
定評のある職人肌な医師
坂田血管外科クリニック
坂田血管外科クリニック
引用元:坂田血管外科クリニック
https://sakataclinic.com/
所在地 大阪府大阪市中央区高麗橋1-7-3 TheKitahama 3階
アクセス 北浜駅から徒歩8分
電話番号 06-6232-8601
下肢静脈瘤の治療実績
1年間で879
※2022年の実績

豊富な治療実績の内、レーザー手術‧高周波焼灼術がその半数を占めるというクリニック。レーザー手術のスペシャリストといえる知識を持った医師が治療を担当しています。

坂田血管外科クリニック
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地域密着の通いやすい
クリニックにこだわる医師
今村血管外科クリニック
今村血管外科クリニック
引用元:今村血管外科クリニック
https://www.imamura-vascular.com/
所在地 大阪府門真市宮野町3-23
アクセス 大和田駅から徒歩1分
電話番号 072-800-5330
下肢静脈瘤の治療実績
約10年間で5,393
※2012年5月~2023年1月の実績

下肢静脈瘤に対して、主にレーザー機器と高周波機器を駆使した日帰り手術を専門的に行っているクリニック。平日18:30まで受付をしているため、仕事後でも通いやすいです。

今村血管外科クリニック
手術方法などを
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【選定条件】
2023年1月20日時点で、Googleにて「下肢静脈瘤 大阪」と検索して表示された上位38院の内、「日本脈管学会の脈管専門医である」「下肢静脈瘤血管内治療実施管理委員会の血管内レーザー焼灼術実施医・指導医である」「クリニックとしての下肢静脈瘤の治療実績をHPに明記している」の3点をすべて満たした大阪の血管外科クリニックのみを選出。
(※)参照元:梅田血管外科クリニック公式HP(https://www.umeda-vvc.com/